ホーム > 瀬戸マーレ vol.53 > 夏の麺バトル

瀬戸内には“良いモノ”がたくさんあります。それを見つけ出して発信するのが
「せとうち魅力発見キャンペーン」。
せとうち麺フェスタ2022「夏の麺バトル」が始まります。
その一環として本州四国連絡橋の3ルートにあるサービスエリア・パーキングエリア・
ハイウェイオアシスから全12品の麺メニューを選りすぐり、その魅力を競います。
ぜひ参加して、この夏は、せとうちで“麺旅”を楽しんでください。

参加方法

対象麺メニューを食べて投票カードをもらってください。
カードにあるコードを読み込み、評価して投票すればOK。
投票した方の中から抽選で豪華賞品プレゼント!
https://www.love-setouchi.jp/noodle_summer

開発に60年かけて作り上げた鳴門わかめ麺を使用。ふんわり口当たりのいいとろろをかけた夏場にぴったりの冷やし麺で、もちもち、つるつる、ねばねばとした食感が魅力です。
夏場の暑い日に食欲をそそるあっさりサラダ風の玉ねぎラーメン。甘味が強く、フルーツのような風味の淡路島産の玉ねぎをたっぷり使用。スライスはもちろん、麵にも玉ねぎのパウダーを練り込んでいます。お子様も食べやすい麺メニューです。
淡路ハイウェイオアシスお土産人気ナンバー1の「淡路玉ねぎスープ」を使用した、冷やし玉ねぎスープうどん。夏が旬の脂の乗った淡路島産の鱧をトッピングし、見た目、味ともに清涼感を楽しめます。
淡路島の初夏の風物詩「鱧」。産卵に備えて身にしっかりと脂が乗る今が一番美味しく、栄養価が高く、夏バテ効果抜群です。天ぷらにするとサクサク、じゅわっと旨みが広がります。讃岐うどんはすだちを絞り、おろしショウガでさっぱり味わえます。
あっさりした中にもコクがある塩ベースのスープがこれからの季節にピッタリ。鯛のほぐし身がほくほくで甘みがあり、鳴門わかめが磯の香りを運んできます。大鳴門橋がプリントされた大きな海苔もポイントです。
ピリ辛のにんにく味噌ダレで絡めた生麺が夏バテを吹き飛ばしてくれるパンチの効いた麺メニュー。岡山産ピーチポークの柔らかカツと、岡山産の連島ゴボウの素揚げが乗り、がっつり味わえます。キュウリ、卵焼き、もやしの彩りと食感がアクセントに。
岡山産ピーチポークを使用した炙りチャーシューの旨みと、素揚げした岡山産連島ゴボウの香ばしさがたまらないラーメン。かつおとしょうゆベースのつゆ出汁でさっぱりと食べやすく、キュウリ、卵焼き、もやし、わかめのトッピングがきいています。
本場さぬきうどんに、オリーブ夢豚、さぬきの青ネギ、堺屋醤油の「たまごかけ醤油」がたっぷり。夏の疲れを吹き飛ばす、ピリッと旨辛スタミナまぜうどんです。美味しい食べ方ガイドも付いています。
村上海賊をイメージさせる、船の形の器に盛った中華つけ麺。イイダコ丸1匹がドーンと乗り、たこ天とあさりが脇を固める海鮮メニューです。ピリッと辛口のつけ麵スープが後を引く旨さです。
風味豊かな海苔天と、プリプリのホタテ、小エビ、シャキシャキ野菜がたっぷり。彩り鮮やかでヘルシーな冷たいラーメンにお箸が止まりません。
トマトとホタテを主役に、蛤の白だしとオリーブオイルで仕上げた旨みたっぷりの和風冷製パスタ。生口島の森崎農園にて水耕栽培されたベビーリーフも使用し、サラダ感覚で食べられます。
愛媛県産しらすと松山どりの自家製鶏ハムを楽しめる冷製そば(中華麺)。水の町、西条で育てられたパクチーが“モリモリ”で、西日本最高峰石鎚山を彷彿させます。塩だれとレモンでさっぱり食べられ、パクチー好きも大満足。
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