今年もツバメの季節がやってきました

 

6月に入り、日差しが強くなってきました。夏の訪れを知らせるように、今年も与島PAにツバメがやってきました。与島PAのトイレ付近の二箇所に巣を作り、雛鳥たちを育てている姿が印象的です。



ツバメは全部で5~6羽見つけることができました。ツバメは警戒心が強いのか、写真を撮ろうとするとすぐに飛び立ってしまいます。



巣の付近では、ツバメの糞が落ちてくることがあります。段ボールを受け皿にしていますが、巣の付近を歩くときは、頭上と足下に気をつけてください。



ぜひ皆さんも与島PAを訪れたときは、ツバメの姿に癒やされてください。
そして、雛鳥の成長を温かく見守っていただければと思います。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要不急のお出かけはお控えください。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全国に緊急事態宣言が出されています。不要不急の外出を控えていただくとともに、まん延防止の観点から、不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいでのご移動は、極力避けていただきますようお願いいたします。また、2020年のゴ-ルデンウィ-ク期間中、本来、休日割引の対象日となる土日祝日(5月2日~5月6日、9日及び10日)に通行していただいた場合でも、休日割引を適用いたしません。
さらに、本四高速道路のサ-ビスエリア・パ-キングエリアにおいても、施設の営業休止やサ-ビスの一部縮小を行います。
お客様には、ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

桁外面作業車《トラス橋》の紹介

いつも瀬戸大橋をご利用いただき、誠にありがとうございます。

今回は桁外面作業車《トラス橋》のご紹介です。

瀬戸大橋の橋梁には、橋桁の高さが大きく異なる橋が2橋あります。いづれもトラス橋の与島橋と番の州高架橋です。これらの橋を維持管理する設備には、橋の断面変化に追従する機能がなければ橋桁の外周部に接近することが困難となります。

 

【曲弦トラス桁外面作業車】は、橋桁の高さの違いが大きい外側部分に接近して維持管理を行う橋梁補修用作業車です。側面フレームとサドルを合わせると高さは約40m、下面作業台の幅も約40mあります。

重量は約100t~140t/台ほどあります。

 

橋脚側の係留位置では、側面フレームが一番伸びた状態となります。

 

橋桁の高さ(厚み)が変化すると追従して下面作業台を上下できる機構となっています。

 

【サドル部】上部にある走行装置を組み込んでいるサドル部の大きさは全長約14m、幅約6m、高さ約5mあります。

大型観光バスが全長12m、幅2.5m、高さ3.5m程度ですのでそれより一回り大きな物が上部レールの上を走っていることになります。マイクロバスだと4台分になります。

 

もう一つの特殊な機能

【橋脚通過機能】

曲弦トラス桁外面作業車のもう一つの大きな特徴として、橋脚を挟んで隣の径間に移動するときには、下面作業台は切り離して側面フレームだけ移動し、次の径間にある下面作業台とドッキングして再び桁外面作業車として走行します。

上記写真では、右側に切り離された下面作業台、左側が側面フレームと下面作業台がドッキングして係留されている状態です。

 

【分離作業】下面作業台と側面フレームの切り離し作業を以下に紹介します。

作業前:下面作業台切り離し前の全景

 

作業前:下面作業台切り離し前の作業風景

 

片側の側面フレームを下面作業台と切り離し上部へ抜きます。

 

高さ約40mの側面フレームが隣へ移動していきます。

 

切り離された側面フレームが移動しているところです。反対側は、まだドッキングしたままです。作業は片側ずつ行います。

 

 

切り離された側面フレームが無くなった跡には、大きな穴が残ります。

 

移動中の側面フレームです。奥に切り離した下面作業台の穴が見えます。

片側の側面フレームの移設が完了したら、もう片側の側面フレームを移設します。これで橋脚通過(径間移動)は完了です。

 

曲弦トラス桁外面作業車は、下面作業台と側面フレームの分離・ドッキングを繰り返しながら径間移動し、橋桁の高さの変化に追従しながら橋梁の維持管理に運用されています。

当社は、お客様に安全・安心・快適な道路サービスを提供し、200年以上の長期にわたりその機能を果たすため、本四道路の適切な維持管理に努めてまいります。

瀬⼾⼤橋を夜間⼀時通⾏⽌めし、塗替塗装工事の設備を移設する作業を⾏いました

いつも瀬⼾⼤橋をご利⽤いただき、誠にありがとうございます。

当社は、お客様に安全・安心・快適な道路サービスの提供と、200年以上の長期にわたりその機能を果たすため、本四高速道路の適切な維持管理に努めています。

現在、瀬戸大橋の塗替塗装工事を進めておりますが、その作業の一環として、先日3月9日(月)の未明から早朝にかけて3度にわたり瀬戸大橋を一時通行止めし、設備を移設する作業を行いました。

作業内容は、岩⿊島橋2P(岡山県側の塔)に架設している安全設備(路面防護工)を、岩⿊島橋3P(香川県側の塔)へ移設する作業で、この路面防護工は斜張橋の塔の塗替塗装工事で使用する作業基地となっているものです。

一時通行止めは、当初は3月8 日の予定でしたが、雨風等の気象条件が悪く、1日順延して3月9日の0:00〜0:35、2:00〜2:35、4:00〜4:30の間で実施しました。

移設作業は順調に推移し、予定の通行止め時間内に終了させることができました。一時通行止め実施に当たり、お客様には大変ご迷惑をおかけしました。

 

 

 

引き続き、岩⿊島橋付近の上下線約1km の範囲で、昼夜連続の追越車線規制を実施しておりますので、走行時には十分注意していただきますようお願いいたします。

これからも安全第一に作業を行ないますので、工事へのご理解とご協力をお願いいたし

ます。

 

 

 

 

陸上自衛隊との合同訓練を実施しました

2月21日(金)に、陸上自衛隊第14旅団と香川県警察本部交通部高速道路交通警察隊と合同防災訓練を坂出管理センターで実施しました。
訓練には関係者約60人が参加、南海トラフ地震が発生し、瀬戸大橋の路面に約20cmの段差が生じたことを想定して、愛知県から災害派遣要請を受けた陸上自衛隊
第14旅団善通寺駐屯地の部隊が進出する際に、本四高速が保有する資材を活用して応急復旧作業を実施する手順を確認しました。
本四高速道路は、大規模災害発生時には本州・四国間の緊急輸送路としての機能を確保することが求められており、このような訓練を実施することで、その役割を
果たすことができるよう努めてまいります。

土のう袋による段差修正

応急復旧箇所の走行確認

斜張橋スプリング沓(しゅう)点検のご紹介

少し難しい内容かもしれませんが、瀬戸大橋の斜張橋スプリング沓の点検についてご紹介したいと思います。

櫃石島橋と岩黒島橋には、地震による橋桁の揺れを抑える役割を担っている橋の部材(耐震固定装置)が橋桁両端の橋脚にそれぞれ2基、両橋で8基設置されています。

 

耐震固定装置の構造は、橋桁の揺れを抑えるスプリング沓と、スプリング沓と橋桁をつなぐ三角リンク及びエンドリンクにより構成されています

 

このスプリング沓の中には、「皿ばね」と呼ばれる橋桁の揺れを抑える部材と一緒にタービン油10KL(ドラム缶50本分)が入れられていて、オイルバスと呼ばれる金属を油の中にいれて錆から守る方法が採用されています。【2017年に日本ばね学会の「ばね技術遺産」に認定されました。】

このスプリング沓に入っているタービン油の量は、法律によって規制を受ける基準量を超えていることから、スプリング沓の構造物は法的には危険物取扱所の扱いとなります。

 

そのためスプリング沓の維持管理に当たっては、法令に基づき該当する危険物取扱者の資格を有し、6ヶ月以上危険物取扱いの実務経験を有する者を危険物保安監督者として定めています。

坂出管理センターではこの監督者の下、1年に2回の定期点検でオイルの量等についての点検や防油堤(万が一スプリング沓内の油が漏れ出た際に、周囲へ流出するのを防ぐ堤防)内に溜まった滞水の排出などを行っています。

瀬戸大橋の供用開始から31年となりますが、今後も適切に瀬戸大橋の維持管理に努めてまいります。

 

2019 バイクフェスタin与島を開催しました!!

与島PA第二駐車場において2019年10月27日(日)に、「2019バイクフェスタin与島」を開催しました。当日は、
好天にも恵まれて多くのお客様が来場されました。

 

 

2019バイクフェスタin与島では、香川県、岡山県をはじめとして、多数の企業によるバイクの展示があり、
また、様々なイベントも実施されました。

 

 

 

 

バイク試乗会

 

特設ステージでは、地元で活躍されているアーティストのステージLIVEが開催されました。また、特別ゲストと
して、バイク愛好家としても知られるクリステル・チアリさんにお越しいただき、トークショーも開催されました。

 

 

 

クリステル・チアリトークショー

 

また、ステージ前には、ベリーダンススクールAmani Orientaldance Academy(アマーニ、オリエンタルダンス、
アカデミー)によるベリーダンスが開催され、華麗な舞で、観客を魅了していました。

 

 

会場内では、「一本橋タイムチャレンジ」を開催しました。これは、特製の一本橋をいかに時間を掛けて渡れるかを競うタイムトライアルです。優勝は、愛媛県からお越しいただいたお客様でした。

 

 

 

 

さらに、香川県警察交通機動隊によるデモンストレーション走行が開催され、大きなマシンを軽々と乗りこなす交通機動隊員のドライビングテクニックに、会場から大きな拍手が沸き上がりました。

 

 

 

 

イベントの締め括りとして、ミス坂出と倉敷小町によるじゃんけん大会が開催されました。

 

 

当日は、「グッドマナーフラグ」も用意し、書き切れないほど、多くのお客様にコメントをいただきました。このグッドマナーフラグは、しばらく与島PA内の休憩施設に展示していました。当社では、今後も様々なイベントを開催しますので、引き続き本四高速(株)への応援をよろしくお願いします。

 

グッドマナーフラグ前には、長蛇の列!

 

 

 

与島PA内休憩施設でのグッドマナーフラグ展示

 

瀬戸大橋慰霊法要について

 2019年10月10日(木)、坂出市番の州緑町において「瀬戸大橋慰霊法要」が執り行われました。
 この慰霊法要は、瀬戸中央自動車道関連工事に従事されながらも不幸にして亡くなられた方の慰霊を目的として、毎年10月に実施されております。
 今年の法要は日蓮宗岡山立正青年会による読経と唱題により、厳粛に営まれました。JB本四高速からは、社員24名が参列しました。

秋の全国交通安全運動及び不正通行防止キャンペーンを実施しました!

 令和元年9月26日(木)に与島PAにおきまして、秋の全国交通安全運動及び不正通行防止キャンペーンを実施しました。
 

香川県警高速道路交通警察隊、香川県高速道路交通安全協議会、JB本四高速グループの皆さん

 

 お客様にチラシ等を配布するとともに、香川県警パトロールカー、道路巡回車、「わたる」も出動して、交通安全及び不正通行の防止を呼びかけました。
 

 

いつも「わたる」は大人気です。

いつも「わたる」は大人気です。


 
パトロールカーと道路巡回車

パトロールカーと道路巡回車


 
パトカーも大人気!

パトカーも大人気!


 
 本四高速グループでは、お客様がいつも安全・安心・快適に道路をご利用いただけるよう、これからも道路管理に万全を尽くしてまいります。

番の州南高架橋の耐震補強工事を実施中

いつも瀬戸中央自動道をご利用いただき、誠にありがとうございます。

香川県坂出市に位置する番の州南高架橋は、近い将来発生が予想されている地震に対して、本州と四国間ネットワークを確保すべく,2020年度末完成を目指して耐震補強工事を行っております。本工事は、アラミド繊維巻き立て工や水平力分担構造の設置を行っております。

左上の写真は番の州南高架橋全景を写したものです。右上の図は番の州南高架橋の位置図です。

番の州南高架橋耐震補強工事の概観。アラミド繊維による補強範囲が橋脚上部に至るため、大規模な足場を設置しております。

左上の図は番の州南高架橋の橋脚の図とアラミド補強範囲の例です。右上の写真はアラミド繊維巻立て工の様子です。アラミド繊維シートという引張強度に優れた繊維シートを橋脚に巻くことで、橋脚耐力(せん断耐力及び曲げ耐力)の補強を行っております。

左上の図は水平力分担構造設置位置図です。地震時の橋桁のずれに対応するため、橋脚天端において水平力分担構造等の設置を行っております。現在は、水平力分担構造の台座にあたるコンクリートブロックの設置を行っております(右写真)。

 

番の州南高架橋周辺の方にはご迷惑おかけしておりますが、引き続き安全第一で作業を行いますので、工事へのご理解をお願い致します。

 

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