秋の全国交通安全運動及び不正通行防止キャンペーンを実施しました!

 令和元年9月26日(木)に与島PAにおきまして、秋の全国交通安全運動及び不正通行防止キャンペーンを実施しました。
 

香川県警高速道路交通警察隊、香川県高速道路交通安全協議会、JB本四高速グループの皆さん

 

 お客様にチラシ等を配布するとともに、香川県警パトロールカー、道路巡回車、「わたる」も出動して、交通安全及び不正通行の防止を呼びかけました。
 

 

いつも「わたる」は大人気です。

いつも「わたる」は大人気です。


 
パトロールカーと道路巡回車

パトロールカーと道路巡回車


 
パトカーも大人気!

パトカーも大人気!


 
 本四高速グループでは、お客様がいつも安全・安心・快適に道路をご利用いただけるよう、これからも道路管理に万全を尽くしてまいります。

番の州南高架橋の耐震補強工事を実施中

いつも瀬戸中央自動道をご利用いただき、誠にありがとうございます。

香川県坂出市に位置する番の州南高架橋は、近い将来発生が予想されている地震に対して、本州と四国間ネットワークを確保すべく,2020年度末完成を目指して耐震補強工事を行っております。本工事は、アラミド繊維巻き立て工や水平力分担構造の設置を行っております。

左上の写真は番の州南高架橋全景を写したものです。右上の図は番の州南高架橋の位置図です。

番の州南高架橋耐震補強工事の概観。アラミド繊維による補強範囲が橋脚上部に至るため、大規模な足場を設置しております。

左上の図は番の州南高架橋の橋脚の図とアラミド補強範囲の例です。右上の写真はアラミド繊維巻立て工の様子です。アラミド繊維シートという引張強度に優れた繊維シートを橋脚に巻くことで、橋脚耐力(せん断耐力及び曲げ耐力)の補強を行っております。

左上の図は水平力分担構造設置位置図です。地震時の橋桁のずれに対応するため、橋脚天端において水平力分担構造等の設置を行っております。現在は、水平力分担構造の台座にあたるコンクリートブロックの設置を行っております(右写真)。

 

番の州南高架橋周辺の方にはご迷惑おかけしておりますが、引き続き安全第一で作業を行いますので、工事へのご理解をお願い致します。

 

瀬戸大橋一時通行止めを実施し夜間工事を行いました!

いつも、瀬戸大橋をご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回の一時通行止めは、路面防護工を櫃石島橋3P(香川県側の塔)から岩黒島橋2P(岡山県側の塔)へ移設する作業で、この路面防護工は斜張橋の塔の塗替塗装で使用する作業基地です。
一時通行止めは、2019年3月10日の0:00、2:00、4:00からそれぞれ50分間で実施しました。

移設作業は、滞りなく終了しました。
一時通行止め時、お客様には大変ご迷惑をお掛けしました。
引き続き、櫃石島橋及び岩黒島橋付近の上下線約1kmの範囲で、昼夜連続の追越車線規制を実施しておりますので、走行時には十分注意していただきますようお願いいたします。
これからも安全第一に作業を行ないますので、工事へのご理解とご協力をお願いいたします。

斜張橋スプリング沓点検の紹介

櫃石島橋と岩黒島橋には、地震による橋桁の振動を抑える役割を担っている耐震固定装置が橋桁両端の橋脚にそれぞれ2基、両橋で8基設置されています。

 

耐震固定装置の構造は、振動を抑制するスプリング沓と、スプリング沓と橋桁をつなぐ三角リンク及びエンドリンクにより構成されています。

 

このスプリング沓の中には、「皿ばね」と呼ばれる制振機構と一緒にタービン油10KLが入れられていて、オイルバスと呼ばれる金属を油の中にいれて錆から守る方法が採用されています。【2017年に日本ばね学会の「ばね技術遺産」に認定されました。】

このタービン油の量は法律に定められた指定数量を超えるため、スプリング沓の構造物は法的には危険物貯蔵所の扱いとなっています。

 

 

そのためスプリング沓については、法令に基づき該当する危険物取扱者の有資格者で、6ヶ月以上危険物取扱いの実務経験を有する者を危険物保安監督者として定めています。

坂出管理センターではこの監督者の下、1年に2回の定期点検を行いオイルの量等について点検するなど、適切に管理しています。

 

 

 

 

 

 

 

桁内面作業車の紹介

橋の点検や補修作業には接近できる足場が必要となります。

自動車が走行する道路の裏面に接近するには直下に列車が走行しており、

ひときわ接近が難しくなっています。

 

 

ここでは、道路と鉄道の併用橋となっている

瀬戸大橋の橋桁内部の維持管理に使用する【桁内面作業車】を紹介します。

 

【桁内面作業車】は、橋梁補修用作業車の中でも

列車が走る橋桁の内側を維持管理するので【桁内面作業車】と呼んでいます。

 

瀬戸大橋には、30台設置されており、電動型と手動型があります。

ここでは、電動型について紹介します。

この電動型の桁内面作業車は、クレーンの適用を受けており、台車を吊り上げて移動することができます。

 

 

 

【桁内面作業車】は、横行台車・昇降台車・移設台車の3つの台車の総称です。

   ◆横行台車:横行レールの上を橋の幅方向に平行に走行できる台車です。

          内部に昇降台車を装備しています。

   ◆昇降台車:横行台車の中を走行と昇降ができます。

          道路の裏面に接近できます。

   ◆移設台車:横行台車を移動させる台車です。

          横行台車を吊り上げ、橋桁の中を走行できます。

 

 

橋桁の下から見上げると横行台車と移設台車がこのように見えます。

 

 

 

ステップ 1 桁内面作業車の進入

桁内面作業車は、小組トラスと呼ばれる三角形の部分を通過して

目的地へ進入します。

先頭に見えてる部分が運転席です。

 

小組トラスを通過する桁内面作業車を反対方向から見た写真です。

 

 

 

ステップ 2 横行台車を横行レール上に設置

横行台車をレール上に吊り降ろします。

 

移設台車と分離した横行台車を昇降台車を目的地まで橋の幅方向に移動します。

 

 

 

ステップ 3 昇降台車で道路の裏面に接近

昇降台車の手摺りは、常には折りたたんだ状態です。

 

四方の手摺りを組み立てます。

 

手摺りを組み立てて昇降台車の完成です。

 

昇降台車は、横行台車内を走行させことができます。

また、任意の位置で昇降して道路の裏面に接近して保全作業をします。

 

 

 

 

 

櫃石島高架橋(トラス部)で支承交換工事を行いました

この橋梁(橋長:約100m、重さ:約4千トン)は、4基の鋼製支承で支えられており、自動車と鉄道が走る橋梁の支承交換工事としては、過去最大の工事になります。

工事は、最初に四国側の支承2基のそばに4基のジャッキを置き、橋桁を支承位置で3mm持ち上げて、既設の鋼製支承をゴム支承に交換しました。四国側の支承交換完了後、本州側の2基も同様に交換を実施しました。なお、橋桁を持ち上げる作業は、列車走行の安全性から夜間の列車が運行していない時間帯に実施しています。

交換したゴム支承が、地震時に地上から橋桁に伝わる揺れを免震(低減)するため、橋梁全体の耐震性能が向上しました。

瀬戸大橋(海峡部)の耐震補強工事は、平成26年から順次進めており、平成32年度末の完成を目指し、引き続き工事を進めて参ります。

 

軌陸車を用いた夜間点検を実施しました

瀬戸大橋は道路と鉄道の二階構造となっています。

二階にあたる道路桁が鋼桁部分は、塗装塗替なども考慮して、点検や補修のための専用作業車が道路桁下面に設置されています。一方、塗替塗装の必要がないコンクリート桁部分には専用作業車が設置されていません。

点検作業は、鋼桁下面部分は専用作業車をもちいて日中に行っていますが、コンクリート桁下面部分は列車が運行されない夜間に一階にあたる鉄道桁上面から行う必要があるため、軌陸車という特殊車両をJR四国様にお借りして実施しています。

この軌陸車は、道路上はタイヤにより、鉄道上は鉄輪により走行できる特殊車両であり、写真のように鉄道階のレール上を移動することで、限られた時間内に速やかに橋桁裏側に近接して点検することができます。

なお、点検は毎年順次実施していますが、今年度の点検は櫃石島高架橋の一部において、4~8月の13日間(概ねAM1時~4時)で実施し、無事完了しています。

 

陸上自衛隊との合同訓練を実施しました

平成30年10月14日(日)に南海トラフ地震を想定した陸上自衛隊との合同訓練を実施しました。

 

訓練は、地震により道路に段差ができて四国への支援車両が通行できないため、陸上自衛隊が緊急復旧を行うという設定で情報連絡や緊急復旧作業を行いました。

情報連絡についてはJB本四高速から陸上自衛隊への道路被害情報の提供、緊急復旧作業については陸上自衛隊が段差ができている箇所に土のうを並べ、その上に鉄板を置いて車両が通れるようにしました。

 

南海トラフ地震が発生した場合、四国は甚大な被害が想定されています。瀬戸中央道は、四国への支援のための重要な道路であることから、今後も関係機関と連携した備えを行って行きます。

 

訓練開催

訓練開催

段差箇所への土のう設置

段差箇所への土のう設置

段差箇所への鉄板設置

段差箇所への鉄板設置

支援車両の走行

支援車両の走行

支援車両の走行

支援車両の走行

交通安全と不正通行防止キャンペーンを実施しました!!

9月25日(火)に与島PAにおいて交通安全と不正通行防止キャンペーンを実施しました。
当日は、JB本四高速グループ、香川県警高速隊、香川県高速道路交通安全協議会などの皆さんが参加して、お客様に交通安全や不正通行防止を呼びかけるとともに、交通安全に関するグッズを配布しました。
また、パトロールカーの乗車体験や「わたる」も出動して、お子さんにも楽しんでいただけました。

 

JB本四高速グループ、香川県警高速隊、高速道路交通安全協議会の皆さん

わたるも交通安全をPR!!

パトカーはかっこいいよね!!

 

 

瀬戸大橋の通行止めを実施し工事を行ないました。

いつも、瀬戸大橋をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2018年3月11日の0:00、2:00、4:00からそれぞれ50分間の通行止めを実施し、路面防護工を櫃石島橋2P(岡山県側の塔)から3P(香川県側の塔)へ移設する作業を行ないました。

路面防護工は、斜張橋の塔の塗替塗装で使用する作業基地です。

 

路面防護工 移設前

路面防護工 移設前

作業状況

作業状況

作業状況

作業状況

移設完了

移設完了

移設作業は、滞りなく終了しました。

一時通行止め時、お客様には大変ご迷惑をお掛けしました。

引き続き、櫃石島橋付近の上下線約1kmの範囲で、昼夜連続の追越車線規制を実施しておりますので、十分注意して安全に走行していただきますようお願いいたします。

これからも安全第一に作業を行ないますので、工事へのご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

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