番の州南高架橋の耐震補強工事を実施中

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香川県坂出市に位置する番の州南高架橋は、近い将来発生が予想されている地震に対して、本州と四国間ネットワークを確保すべく,2020年度末完成を目指して耐震補強工事を行っております。本工事は、アラミド繊維巻き立て工や水平力分担構造の設置を行っております。

左上の写真は番の州南高架橋全景を写したものです。右上の図は番の州南高架橋の位置図です。

番の州南高架橋耐震補強工事の概観。アラミド繊維による補強範囲が橋脚上部に至るため、大規模な足場を設置しております。

左上の図は番の州南高架橋の橋脚の図とアラミド補強範囲の例です。右上の写真はアラミド繊維巻立て工の様子です。アラミド繊維シートという引張強度に優れた繊維シートを橋脚に巻くことで、橋脚耐力(せん断耐力及び曲げ耐力)の補強を行っております。

左上の図は水平力分担構造設置位置図です。地震時の橋桁のずれに対応するため、橋脚天端において水平力分担構造等の設置を行っております。現在は、水平力分担構造の台座にあたるコンクリートブロックの設置を行っております(右写真)。

 

番の州南高架橋周辺の方にはご迷惑おかけしておりますが、引き続き安全第一で作業を行いますので、工事へのご理解をお願い致します。

 

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