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一般土木構造物の保全

構造物補修

点検結果に基づく劣化予測により適切な時期に予防保全を確実に行い長寿命化とライフサイクルコストの最小化を図るとともに、点検結果に基づき損傷の補修や不具合への対応を早期に行い構造物等の機能を維持します。

  • 予防保全の事例


    【コンクリート高欄の中性化対策工】


    【コンクリート床版の防水工】

  • 事後保全の事例


    【伸縮装置の取替え】


    【コンクリートひび割れ補修】

舗装補修

本四道路の舗装は、3年ごとに実施する路面性状調査の結果を踏まえた舗装劣化予測及び日常点検の結果をもとに要補修箇所を的確に把握し、効率的な補修計画を策定し、快適走行路面率90%以上を確保するよう補修工事を実施しています。

快適走行路面率

  • ○算出方法
    路面のわだち掘れやひび割れによる振動や騒音が少なく、道路利用者が快適に感じる舗装の状態(わだち掘れ<25mm、ひび割れ率<20%、平坦性(IRI)<3.5mm/m)の本線車線延長を、本線全車線延長で除して算出する。
  • ○算出式
    快適走行路面率(%)=(LP-Lpa)/LP×100
    LP:車線別(第一走行・第二走行、追越、登坂車線)の延べ舗装延長
    Lpa:路面性状調査結果、日常点検結果及び当該年度期中の劣化予測等により、補修が必要と判断される車線延長


【路面性状測定車概要】


【舗装補修工事状況】