• HOME
  • しまなみ海道とは
  • 観光情報
  • イベント情報
  • ブログ
HOME > ブログ

尾道にある造船所の進水式を見学

しまなみ海道沿線の島々には、造船所がたくさんあります。インターネット等で調べてみると尾道市域だけで大小合わせて20社ほどの造船所があるそうです。また、過去には、しまなみ海道の橋梁を作った造船所もあります。今回は、尾道にある造船所で進水式があるとの情報を入手したので、見学に行って来ました。

進水式の情報は、公開されているホームページで知ることができました。一般の方も見学でき、予約も必要ありませんでした。臨時駐車場には他県ナンバーの車も多数見かけられ、常連さんと見受けられる方や地元の小学生も見学に来られていて、ざっと200人ほどの見学者がいました。参加費は無料で誰でも見学できました。

案内看板

案内看板

普段は、立ち入る事の出来ない造船所内は、全てのもののスケールが大きく、普段水面に浮いてる船が修繕のためにドック内にあったり、製作中の船の一部が置かれていたりと、船の巨大さが間近に感じられました。

安全の為に決められた場所は黄色いテープで区切ってあって、普通の服装で通行可能になっていましたが、日頃は、ヘルメット着用でなければ入れません。

レッドカーペット

レッドカーペット

レッドカーペットが敷かれたスロープの上には、式典会場があります。関係者以外はここには入れませんが、華やかな生花が飾られていて、つい足を踏み入れたくなりました。

船の先端につけられているくす玉

船の先端につけられているくす玉

祝砲と進水準備(散水)

祝砲と進水準備(散水)

式典模様を見ることは出来ませんでしたが、式典進行状況の音声は逐次備え付けのスピーカーから流されていました。

参列者が式典会場に入場し、国歌演奏です。

この船はシンガポールの会社が施主とのことでシンガポール国歌と日本国家が順次演奏されました。

次に、船名が命名され進水作業に入ります。進水準備作業終了後、支綱が切断され、祝砲があがり、出発の合図とともに船を固定させている装置が取り外され、進水を祝うくす玉が割られ、リボンテープが舞いながら船がゆっくりと海面へと滑り進水しました。

これら一連の光景はとても迫力があり感動的でカメラのシャッターを幾度となく押していました。

進水状況

進水状況

進水の様子の映像は、以下でご覧になれます。

 

皆様も進水式を見学されてみてはいかがでしょうか。

進水式情報はこちらをご覧ください。進水式見学情報

 

しまなみ海道沿線のイベント情報は、こちらをご覧下さい

 

尾道「音楽と風景」

尾道の街中のあちこちで様々なジャンルの音楽が演奏され駅前の海が見える広場にいろいろなお店が出るイベント「音楽と風景」(http://ongakutofuukei.com )に5月3日に行ってきました。

この日はあいにく午後から雨模様、地域によっては強風もありそうな天気予報で心配です。

海辺の遊歩道を歩いていると尾道U2の横にテントがありフルート、尺八とギターのセッションをしていました。ジャンルを超えた音楽がイベントへの期待を高めます。駅前の海辺の広場ではマルシェが開かれたくさんのパラソルやテントがありいろんなお店が出ていました。

 

IMG_0736

予定ではこの近くでも演奏があるはずでしたが雨模様のため風雨をしのげる他の場所に移動していました。アーケードの中を散策し探します。

IMG_0743 (2)

アーケード内でも随所で演奏が行われています。観光の街尾道の休日でもあり人出も多く音楽のある場所に人だかりができています。ジャンル、楽器、演奏スタイルもまちまちで、今まで聞いたことのない音楽との出会いがありました。

IMG_0745_759_762_

同時にあちこちで演奏が行われているので全てを聞くことはできませんが、通りすがりにたちどまって断片的に聞いているだけでも刺激を受けました。

雨は降ってきましたが商工会議所海の駅デッキに移動した野外ステージを聴きに行きました。

客席は傘をさしての鑑賞になるのですが、ゴトウイズミさんのアコーディオン弾き語りステージは雨の様子を即興でちょっとコミカルな詩にもりこんで歌ってくれるなど雨の音楽鑑賞も楽しくなってくるものでした。

IMG_0750

三原から来ているバンドngtkcの演奏後にステージが、雨のせいでさらに移動することになりました。レベルの高いバンドの演奏を少人数で間近で聴くという贅沢は驚きだったのでしたが、このあとの風雨が強くなるかもしれないということで会場を提供しているところからテントの撤収依頼があったようです。
再開時刻は遅くなりますが、楽しみに来ている方々は移動して続きを聴きに行くことになりました。
開演までだいぶ時間があったのですが、会場と指定された喫茶店ハライソ珈琲に行きました。

広くはない喫茶店なので海の駅から移動してくるバンドの演奏に備え椅子を移動し会場の準備を行います。海辺でお菓子を売っていた方が、喫茶店内のテーブルに物販に来ていたので一ついただきました。すごく美味しかったのですが店舗はなくイベントのみでの販売とのことでした。会場の喫茶店も今日は使い捨てカップのコーヒーとカフェオレのみでいつもより安く、おかわりは100円というイベント価格になっていました。海辺も商店街もお店の中も音楽を通じて境界がなくなっているような感じで不思議な日です。
再開一組目はオカダノリコさん、ヒリヒリと痛みを感じさせるような歌詞と空につき抜けるような歌が鳥肌が立つほどすばらしく、お店の雰囲気、演奏に混ざる雨や電車の音がすべて演出であるかのように思わせる歌声で圧倒されこの日ここにいる機会があったことを誰にともなく感謝しました。

オカダノリコさん

オカダノリコさん

このステージのトリは尾道の風景になくてはならない渡船を愛するアイドルフェリーズとStraight&Palmerのライブです。このブログでは大根フェスみなと祭に続き3回目の紹介になりますが、このイベントへはこれを目当てに来ています。

今回は想定外の会場の変更によりキーボードもエレキギターもドラムセットもなしのアコースティック楽器のみでの演奏でした。客席とフェリーズの間は1メートルもありません。

フェリーズ

フェリーズ出番待ちの様子

音楽により表現される尾道への愛が会場に溢れ人々を包みます。会場移動決定からの短時間でアレンジを考えほぼ即興のような演奏部分や再現されない音もありましたが、これが会場にマッチし、愉快でもありいつもと違うちょっと大人な雰囲気の特別バージョンでいい感じ。雨で諦めて帰ったお客さんがたには気の毒ですが、これのために今日雨が降ったのではないかというぐらいすばらしいステージでした。

でも天気がよければ尾道の海をバックにした演奏が聴けたはずですし、雨に濡れて風邪をひきかけたので野外イベントはやっぱり天気がいい方が良いですね。
このイベントは今回で3回目のようですが、広島県内外のいろいろなアーティストの演奏や歌を一度に聴け観覧無料という驚きのイベントでした。今治から聴きに行ったので天気が悪くなった午後のみの観覧でしたが、次の機会には朝からいろいろ聴いて、おもしろいものを見たり食べたりするつもりで行きたいです。

 

「いんのしマルシェ」(尾道市因島のグルメイベント)

5月7日(土)に開催された「いんのしマルシェ」に行ってきました。

去年も参加して楽しく美味しいイベントだったので今年も楽しみにしていました。

「いんのしマルシェ」は年に一回開かれる、おいしいグルメや手作り雑貨、因島で育てられた柑橘や野菜などのお店などが出る青空市で、今回で3回目を迎えます。今年は、因島フラワーセンターで「おのみち因島除虫菊まつり」と合わせて開催されました。

 

まずは「しまなみ海道」の因島北インターチェンジで降りて朝ご飯です。出発前に「いんのしまグルメマップ」で朝早くからやっているお店を調べて行きました。

生口橋の近くにあるお店で、開店からたくさんのお客さんが入っていて驚きましたが、地元の方に愛されているお店なんだなと思いました。サイクルオアシスの登録もされているお店で、「しまなみ縦走」の完走証としてもらえる今治タオルなど自転車関連品もたくさん飾ってあり、サイクリストが喜ぶお店だと思います。

なお、「いんのしまグルメマップ」とは、因島のグルメ・お土産・宿泊施設などの地域情報をまとめたA5サイズの冊子型マップで、尾道市内外の観光案内所や各掲載店舗、因島観光協会、因島総合支所、因島商工会議所など様々な場所で配布されています

生口橋たもとのお店とトッピングがハートマークのヨーグルト

生口橋たもとのお店とトッピングがハートマークのヨーグルト

 

朝食を終え、「いんのしマルシェ」が開かれている因島フラワーセンターへ向かいました。

会場の「因島フラワーセンター」

会場の「因島フラワーセンター」

開場すぐでもお客さんがたくさんで賑わっていました。去年は因島大橋記念公園で開催され25店舗くらいの出店でしたが、今年は因島フラワーセンターで40店舗を超える店数に増えていました。因島フラワーセンターは駐車場がたくさん有り、芝生も手入れされていて、とても綺麗でした。

お店に並ぶお客さん達とパンの出店

お店に並ぶお客さん達とパンの出店(右端に見える冊子が「いんのしまグルメマップ」)

昼になるとますますお客さんが増えてきました。

くつろぐお客さん達と除虫菊がきれいな会場

くつろぐお客さん達と除虫菊がきれいな会場

お昼はインドカレーを食べたいと思いカレー屋さんに並びました。すぐに売り切れてしまうほど人気でした。

マイルドなインドカレー

マイルドなインドカレー

おやつは可愛いクッキーを食べました。

会場内では子供も喜んで遊んでいたり、昼寝したりでゆったりくつろいでいました。

ねずみの手作りクッキーと絵描きに夢中な子供達

ねずみの手作りクッキーと絵描きに夢中な子供達

自転車で来るお客さん達もいました。フラワーセンターの中まで持ち込めて、スタンドもありました。

会場内の自転車スタンド

会場内の自転車スタンド

 

仕事では良く行く因島ですが、このイベントで面白いお店をたくさん見つけたので、これからも因島観光しに行ってグルメも楽しもうと思います。

「いんのしマルシェ」の後に「いんのしまグルメマップ」でシールラリーに回りました。お菓子をお土産に買い、ラーメンを食べてシールラリー完成しました。

因島を満喫できた1日でした。

「いんのしまグルメマップ」のシールラリー

「いんのしまグルメマップ」のシールラリー

「いんのしまグルメマップ」ではシールラリー実施中です。

「いんのしまグルメマップ」は、こちら→

 

大三島参道マーケット

ゴールデンウィーク5月3日に大三島で行われた参道マーケットに行ってきました。
参道マーケットは宮浦港から大山祗神社までの参道の店舗に加えて古民家を活用した臨時店舗、テントなどでカフェや小物グッズのお店などフリーマーケットのようなイベントです。
しまなみ海道の橋がつながるまでは大山祗神社への参拝は船で宮浦港に到着し、参道を歩いて神社に向かうというものでした。参道マーケットの駐車場が宮浦港近くに設けられていましたので、今回はかつての雰囲気を味わうためにまず宮浦港の桟橋を起点にして参拝をしました。

IMG_0627

 

桟橋から鳥居をくぐり参道に向かいます。

IMG_0628

 

参道入口の看板から大山祗神社まではそれほど遠くありません。

IMG_0633

 

参道マーケットの前に参拝を済まそうと思って早めにきたので各店舗はまだ準備中です。

IMG_0634
IMG_0640

 

こちらの和菓子屋さんは本日は参道マスターとして通常営業をされていました。神島(みしま)まんじゅうの甘いいい香りがします。

IMG_0641

 

ちょっと趣のある気になる建物がありました。元法務局の建物を伊東豊雄建築ミュージアムの伊東建築塾が改修し「みんなの家」というカフェを5月7日オープンすると聞きました。

IMG_0635
IMG_0638

P1040065

 

開店準備中でしたが中を覗いて参道マーケットのパンフレットをもらいました。

IMG_0643

 

こちらのパンフレットは、スタンプラリーの台紙も兼ねていましたので、スタンプラリーに参加することにしました。

 

もう一軒良い感じの建物がありました。こちらは現役の交番です。

IMG_0639

 

参道なので交番の軒先にも灯篭が立っています。
参道を過ぎ大山祗神社にお参りします。

IMG_0650
IMG_0654

 

5月28日に大祭があるとのポスターを見かけました。気になります。

他にも、6月9日には昨年当ブログで紹介した一人角力(ひとりずもう)が行われる御田植祭があります。

IMG_0652

 

参拝を終え参道を戻ります。人通りが増えています。
いろんなお店が出ており、スタンプラリーもやっているので子供たちが飛び回っています。

IMG_0711

 

今日のお目当てにしていた猪骨ラーメンを食べにきました。気合の入ったのぼりにインパクトのある頭蓋骨ディスプレイ、お客さんも多く順番待ちをしました。

P1040053
IMG_0700

今の所イベントでの出店でしか食べられないので、大三島でのイベント情報をマメにチェックして食べに行く必要があります。以前に食べにきた時には時間が遅く猪肉のチャーシューが品切れでしたので今日は再訪です。他にも食べたいものがあるので、ラーメンはハーフサイズにしました。荒々しい野生のイノシシのイメージとは異なり猪骨からとったスープは臭みもなくとても優しい味です。島で取れたレモンをたっぷり搾ってさっぱりとした後味です。猪肉のチャーシューもホロホロと口の中で崩れる想像以上に食べやすいものでした。

IMG_0704

 

もっと野趣溢れるものかと思っていましたが良い意味で想像を裏切られました。希望をするとスープを取った後の骨をトッピングしてもらえるので気分だけは野性味を味わえます。
開発に取り組んでいらっしゃる店主の吉井さんのWebサイトをずっとチェックしているのですがスープは研究改良中のようです。店舗でいつでも食べられるようになるのが楽しみです。
猪骨ラーメンは、近年大三島で増えているみかんなどを食い荒らすイノシシを駆除するだけでなく資源として活用しようというしまなみイノシシ活用隊の取り組みの中で骨の活用を模索してできたもののようです。しまなみイノシシ活用隊については、今治市の広報誌(2016年3月号)でも活動を紹介されています。
猪骨ラーメンのとなりに島の柑橘類から作った酵母を用いたという一風変わったパンのサンドイッチを出しているお店がありました。

IMG_0707

 

最近テレビ番組で猪骨ラーメンとの対決をしていたので並んで出店のようです。密度の高いパンで濃いコーヒーが欲しくなる味でした。
他にもイノシシ肉を使ったオムライスのお店も出ていましたがもうお腹いっぱいなので今日は諦めます。
イノシシ活用隊関連で革細工のお店もでていました。以前寄ったイベントでキーホルダーを買いましたが、イノシシ革は柔らかく独特の触感です。量産されるものではないので他ではあまり見かけない面白いものです。

IMG_0712

 

ちょっと最近の個人的な興味で猪関連のお店を多く紹介しましたがカフェや可愛い小物のお店などもいろいろでていて楽しめる参道マーケットでした。

アロマ

アロマ

 

とんぼ玉

とんぼ玉

 

スタンプラリーを完走し、景品をいただくことができました。景品引換所には、みかんピールの砂糖漬やポプリなど色々な景品がありましたが、猪皮の「しおり」をいただきました。

スタンプラリー台紙と景品のしおり

スタンプラリー台紙と景品のしおり

 

参道マーケットの次回は来年の春のようです。
また、「歴史トラベラー新地」という今治北高校大三島分校の生徒たちによる参道を歩きながら歴史をガイドするツアーが行われ、たくさんの人が参加していました。

P1040062

 

参道には味わい深い建物などもあり大山祇神社に参拝した際にはちょっと足を伸ばして散策してみるのもよいのではないでしょうか。

 

 

「ゆめしま海道」へプチ旅行

以前のブログ『「ゆめしま海道」へ行ってきました。』で紹介した上島町にて、イベントがあったので行ってきました。

愛媛県越智郡上島町は、因島・生口島に近い、岩城島・生名島・佐島・弓削島などからなる町です。

弓削島と佐島を結ぶ「弓削大橋」、生名島と佐島を結ぶ「生名橋」があり、また岩城島と生名島を結ぶ橋が計画中です。

 

4月24日(日)に弓削島で「かみじまてしごと市」が開催されたので、寄ってみました。「かみしまてしごと市」は、年3回(春夏秋)開催されており、今回で9回目の開催。ものを作る人と使う人・食べる人が直接交流し、対話を楽しむことで手仕事の魅力を分かち合おうと企画されたものです。

 

尾道から弓削島へ自動車で行くには、しまなみ海道で因島まで行き、家老渡港からフェリーに乗ります。初めて行きましたが尾道から1時間程度で行けるので、意外に早いなと感じました。

弓削港近くの「ひだまり公園」での開催という情報だけで探したので、30分くらい迷いましたがなんとか到着。手作り小物、パン、リサイクル、子供マーケットなど20店位の出店者さんがお店を開いていました。ここは海に近い公園で、地元学生によるブラスバンド演奏を楽しむことができ、子供達が開放的に遊んでいて、とても癒やされました。

「かみしまてしごと市」の賑わい

「かみしまてしごと市」の賑わい

出店しているお店で早速お昼ご飯。数量限定の「鯛どんぶり」をいただきました。

「鯛どんぶり」は、白ご飯にほぐして味付けした鯛の身と白ネギ、大葉、ごま、トッピングに練り梅と塩レモンがついた、美味しいどんぶりでした。

鯛どんぶりと弓削大橋

鯛どんぶりと弓削大橋

これだけにしておけば良かったのですが、開放感に負けて、高菜ご飯、みかん酵母のカリカリスティック、はっさく生搾りジュースまでいただいちゃいました。友人と一緒に食べようとチーズパン、クルミパン、レーズンパンをお土産に買いました。

 

てしごと市の会場を後にして、ドライブへ。5分ほどで「弓削大橋」に到着しました。

 

「弓削大橋」は橋長980mの斜張橋です。塔も橋桁も鋼でできています。

塔が、しまなみ海道の「多々羅大橋」や「生口橋」と同じような形をしていたので、塔の下で手をたたいたら、「多々羅大橋」などと同様に「鳴き龍」が聞こえました。

弓削大橋を渡るサイクリスト

弓削大橋を渡るサイクリスト

 

次に、3分足らずで「生名橋」へ到着。

生名橋は橋長515mの斜張橋です。

生名橋

生名橋

この橋の塔はコンクリートでできています。また、橋桁は「多々羅大橋」や「生口橋」と同様に、中央部が鋼で、それ以外はコンクリートでできている「鋼・コンクリート混合橋(複合橋)」でした。

橋中央部は鋼製(生名橋

橋中央部は鋼製(生名橋)

帰りは生名島からフェリーで因島へ。

その船の中で知ったのですが、平成29年3月31日まで、上島町への船の自転車料金が無料になっています。サイクリングをする人には嬉しい情報です。

詳細はこちら→

 

上島町へは尾道から1時間くらいで行けます。お手軽なお出かけができますので、皆様も行ってみてはいかがですか。

« PREV

NEXT »