- 橋梁形式
- 3径間2ヒンジ補剛トラス吊橋
- 着工日(起工式)
- 昭和51年7月2日
- 現地着手日
- 昭和51年9月12日
- 供用日
- 昭和60年6月8日
大鳴門橋は、渦潮で有名な鳴門海峡を渡る中央支間長876mの吊橋です。
完成時は上部に6車線の自動車専用道路、下部に新幹線規格の鉄道を備えた2階建て構造となりますが、現在は道路4車線が供用されており、将来は道路2車線と鉄道2車線を追加できる構造となっています。
【大鳴門橋側面図】
(単位:m)
大鳴門橋は、渦潮で有名な鳴門海峡を渡る中央支間長876mの吊橋です。
完成時は上部に6車線の自動車専用道路、下部に新幹線規格の鉄道を備えた2階建て構造となりますが、現在は道路4車線が供用されており、将来は道路2車線と鉄道2車線を追加できる構造となっています。
【大鳴門橋側面図】
(単位:m)