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航路にも標識があることを知っていますか?

みなさんは、道路に道路交通標識があるように、航路にも標識があることをご存じですか?

一般に馴染み深いのは岬や港の入口、小島などに設置されている灯台だと思いますが、実はしまなみ海道に架かる橋梁にも航路標識(航路灯)が設置されています。

航路灯は、航路幅の狭い海域で船舶交通の安全を守るために航路標識法に基づき整備されるものです。

今回、しまなみ海道の向島と因島をつなぐ因島大橋の航路灯について、老朽化に伴う更新工事を行いましたので、ご紹介します。

因島大橋

因島大橋

今まで設置されていた航路灯はこのような形です。改修前の橋梁灯

これが橋の東側面に3基、西側面にも3基ついています。

橋梁灯配置図

橋梁灯配置図

夕方になって周りが暗くなり始めると緑色、白色、赤色の不動光で点灯し、反対側(裏)も同じ色です。

この三色は、赤色は可航水域の右側の端を、緑色は左側の端を、白色は中央を示すというルールになっています。

今回更新した航路灯は、LED灯を採用し、このような形になりました。

改修後の橋梁灯

点灯するとこんな感じです。

これが夕方に点灯した状態です。薄暮時点灯状況

夜になるとこうなります。夜間点灯状況

向島や因島の海岸からも見えるところがありますので、興味のある方は夜のお散歩がてら行ってみて下さい。

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