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来島海峡大橋建設に貢献したパン屋さん

1993年1月(今から23年前)に来島海峡第二大橋の基礎となる5Pケーソンが設置されました。ケーソンとは、橋の土台となる大きな型枠のことです。設置場所は、来島海峡の中水道。最大潮流は10ノット。しかも、航路には潮の流れに乗った船舶が四六時中行き交う海の難所中の難所です。この難工事に挑む、当時の社員の発想が、日常生活の中でのあることがきっかけで見事工事を成功に導いたことを「今治工事事務所史」よりご紹介します。

その、発想の原点は、地元のパン屋さんにありました。そのきっかけが写真のドーナツです。

 

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以下、今治工事事務所史の文中からの抜粋です。

・ケーソン下部にガイドリングを取り付け、あらかじめ設置現場に取り付けたガイド杭を利用して、限られた時間内で沈設する工法を採用。

・現地条件が厳しく、ガイド杭とガイドリングの摩擦抵抗でスムーズに沈設できない懸念があった。

ここで問題解決のきっかけとなったのが、朝ご飯を買いに通勤途中によったパン屋さんで売っていた「ドーナツ」でした。ドーナツの内側は曲面です。ガイド杭の表面も鋼管杭なので当然曲面です。曲面と曲面の接点は当然点接触になり接触面積が減るので、摩擦抵抗も軽減できます。

 

 

来島海峡大橋の建設に貢献したパン屋さんは、今治市内にある「こがねパン」です。昭和28年創業で、今も商売繁盛のようです。

 

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今治国際ホテル近くにあります。

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ドーナツ以外にも品揃え豊富です。

 

 

 

中山川の芋炊きに行ってきました

毎年8月中旬から10月下旬にかけて、愛媛県内各地の河原や公園で芋炊きが盛んに行われます。

芋炊きとは、屋外で芋を炊き、秋の月見を兼ねて、それを肴に大勢で宴会をすることです。

四国で芋炊きを行うのは愛媛県だけであり、愛媛県の秋の風物詩と言えます。

 

愛媛の芋炊きの元祖といえば、大洲の芋炊きとされ、その歴史は藩政時代までさかのぼります。

農民が芋を河原に持ち寄り、出汁で炊き食べながら、相談事をする素朴な親睦融和の習慣から始まったとされ、300年の伝統があると言われています。

大洲市肱川の河川敷で行われる芋炊きは、非常に規模が大きく、知っている方もいるのではないでしょうか。

 

 

先日、今治市内から最も近い、西条市中山川河川敷の芋炊きに行ってきました。

 

これは同じ西条市の加茂川河川敷のポスターです

これは同じ西条市の加茂川河川敷のポスターです

 

芋炊きに使われる芋は里芋がよく用いられており、一緒に鶏肉やネギ、コンニャク等様々な食材を入れます。

鍋の味ですが、薄めの出汁で里芋を初めとして多くの食材が入っており、何杯食べても飽きのこない味でした。また、食材の持ち込みが出来るため、自分好みの鍋を楽しむこともできます。

 

鍋の中身(5人分)

鍋の中身(5人分)

 

5人分の鍋があっという間に空になってしまいました。

 

空っぽの鍋

空っぽの鍋

 

当日は芋炊きの最盛期(9月~10月)であったことから、会場は多くのお客さんで賑わっていました。

芋炊きは、河川敷の橋の下で鍋を囲む形で行われており、会場はとても暑いように思われますが、当日は残暑を感じさせない涼しい風が吹いていたため、鍋の温もりでちょうどいい感じでした。

 

芋炊き会場

芋炊き会場

 

皆様も愛媛県に来られた際には、是非芋炊きに参加してみてはいかがでしょうか。

 

中山川の芋炊きに関する詳細はこちらから

http://www.iyokannet.jp/front/spot/detail/place_id/3074

大洲市肱川の芋炊きに関する詳細はこちらから

http://iyokannet.jp/front/spot/detail/place_id/523/

 

 

 

 

 

「親と子の橋体験セミナー」を題材にした夏休み自由研究が届きました。

7月24日に開催した「親と子の橋体験セミナー」への参加者が作成してくれた、橋に関する夏休み自由研究が届きました。

「親と子の橋体験セミナー」は、橋の基礎講座をはじめ、多々羅大橋の桁外面作業車に乗ったり、海面からの高さ226メートルの橋の主塔に登ったり、普段とは違った角度から橋を見ることにより、橋の構造などについて理解を深めていただくことを目的として開催したものです。

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「親と子の橋体験セミナー2016」の開催報告ブログは、こちら

 

今回、セミナーを題材にした夏休み自由研究を募集したところ、3名の方から報告をいただきましたので、自由研究の一部を紹介します。

 

◯「橋のことをもっと知ろう!」(東広島市 山根様)

「橋のことをもっと知ろう!」

「橋のことをもっと知ろう!」

橋の種類や多々羅大橋の構造などについて、12ページに詳しくまとめてくれました。橋があることによって便利な点が増え、地域にも観光など良いことがあるので、橋は必要だと思ったとの感想を書かれていました。

 

◯「しまなみ海道の橋」(尾道市 塩飽様)

「しまなみ海道の橋」

「しまなみ海道の橋」

しまなみ海道のルート上に橋ごとの絵と説明を描き、多々羅大橋の特徴について詳しく書いてくれました。橋の絵がとてもきれいに描かれていました。

 

◯「三つのルートについて」(尾道市 高地様)

「三つのルートについて」

「三つのルートについて」

本四間の三つのルート、橋の種類、橋ができたことによる効果などをまとめてくれました。橋体験セミナーに参加し、見て、聞いて、体験できたことがとても良かったとの感想が書かれていました。

 

 

セミナーを開催したスタッフとして、このイベントにより橋への理解や興味をもってくれたことが実感でき、とてもうれしく思いました。

 

なお、橋に関する夏休みの自由研究をされたお子様には、「わたる」グッズ等のプレゼントを送付しました。

わたるグッズ

わたるグッズ

 

石の島の有名寿司店で、ランチをいただきました

神戸からお客さんが来たので、来島海峡大橋をドライブして、対岸大島の有名寿司店までランチを食べに行きました。

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訪れたのは、「喜多寿司」さん。しまなみ海道でも有数の有名寿司店です。宮窪港を見下ろす高台に、大島石をふんだんに使った豪奢な佇まいを見せています。

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ランチのメニューの中でも一番人気は、「喜多御膳」だそうで、新鮮なお刺身、にぎり寿司、ほたてグラタンやローストビーフに茶碗蒸しなどがセットされています。

新鮮な地物のお刺身は、サザエや蛸も入っています。いろんな味が楽しめて、お腹いっぱいになりました。

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別の機会に食べた上にぎり寿司は、こちら。ネタが大きくて食べ応えありです。

蒸し穴子はとろとろ、鯛はこりこり、ウニの甘いこと。また、鯛の兜が入った、潮汁も豪快そのもので、大満足でした。

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まだ、食べたことはないのですが、ウニ丼や海鮮うに飯なども美味らしいです。宮窪のウニは、知る人ぞ知る名物で、流れが速い「宮窪瀨戸」近くで取れるそうです。

 

さすがに石の島だけあって、石切場があちらこちらに見えます。ただ、残念ながら、ここからしまなみ海道の長大橋は見えません。石切場のある山の右手には、カレイ山展望台があり、そこに行けば、伯方大島大橋がばっちり見えます。

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カレイ山展望台からの景色は、コチラ

http://www.jb-honshi.co.jp/miniiko/nishiseto/kareiyama/

 

 

 

 

 

四国・今治地方観光写真コンテストしまなみ海道特別賞受賞作品の展示(2)

公益社団法人今治地方観光協会が主催して毎年開催されている「四国・今治地方観光写真コンテスト」において、当社が提供する「しまなみ海道特別賞」の第11回受賞作品を来島海峡サービスエリア施設内のフードコートに展示していましたが、この度過去の受賞作品(第10回受賞作品)へ入れ替えを行いました。お立ち寄りの際には是非、ご覧ください。

来島海峡SAフードコート奥、左側の壁に展示

来島海峡SAフードコート奥、左側の壁に展示

 

左側より3点が「しまなみ海道特別賞」受賞作品

左側より3点が「しまなみ海道特別賞」第10回受賞作品

 

なお、当コンテスト関連のブログは次のアドレスになりますので、併せてご覧ください。

(第1回展示の状況) http://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/blog/?p=3814

(選考会の様子)   http://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/blog/?p=2629

 

当社はこのコンテストに第4回より協賛しており、展示については、公益社団法人今治地方観光協会の了承を得ています。

 

第10回 四国・今治地方観光写真コンテスト「しまなみ海道特別賞」受賞作品

(公益社団法人今治地方観光協会 提供)

 

タイトル『登頂体験』

タイトル『登頂体験』

 

タイトル『モーニングトワイライト』

タイトル『モーニングトワイライト』

 

タイトル『声援』

タイトル『声援』

 

今回の展示は10月31日頃までを予定しており、その後は、年度をさかのぼりながら過去の作品を順次(2ヶ月間程度毎)展示していくこととしています。

 

是非この機会に来島海峡サービスエリアへお立ち寄りいただき、素晴らしい作品の数々をご鑑賞下さい。

今後の展示予定(都合により変更になることもありますので、予めご了承ください)

 

・ 11月頃~12月頃  第9回及び第8回同賞受賞作品  各2点

 

・ 1月頃~ 2月頃  第7回及び第6回同賞受賞作品  各2点

 

・ 3月頃~ 4月頃  第5回及び第4回同賞受賞作品  各2点

 

※「しまなみ海道特別賞」は、第4回から第9回までは年2点、第10回からは

年3点を提供しています。

 

 

 

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