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2019年トピックス

2019年06月11日

本州四国連絡高速道路株式会社

瀬戸内企業としてエリア内の
交流促進・地方創生への貢献に取り組みます!

○本州四国連絡高速道路の交通量は、平成30年度には、7年連続で過去最高を更新しました。当社は、瀬戸内に立脚する企業として長期的な事業方針「瀬戸内企業ビジョン」に基づいて瀬戸内企業としての活動を実践しておりますが、更に地域に貢献し、お客様によりご利用いただきやすい道路とするため、本年4月に策定した新しい「行動計画2019-2021」において「交流と技術による地域貢献」を目標に掲げました。今後、瀬戸内企業としてエリア内の交流促進・地方創生への貢献に取り組みます。

○具体的には、瀬戸内エリアで広域周遊観光を目指す点で認識を共有する「せとうちDMO」等と連携して、当社が管理する長大橋を活かした観光コンテンツをバージョンアップさせるとともに、これらと周辺地域の観光資源とを組み合わせた周遊型旅行商品の企画開発を行い、更なる交流の促進に繋げます。

(瀬戸内エリアの周遊型旅行のイメージ)

瀬戸内エリアの周遊型旅行のイメージ

具体的な取組例

インフラツアーを組み込んだ旅行商品の企画開発

明石海峡大橋塔頂体験ツアー(明石海峡大橋ブリッジワールド)

<現状>

・4月1日(月)から11月30日(土)までの毎週木曜日から日曜日までの毎日と祝日に実施。年間参加者数約12,000人。うち約20%が海外からの参加者。

海外からの参加者

<課題>

・海外参加者のうち欧米豪からの参加比率が比較的少なく、欧米豪のニーズの掘り起こしが課題。

瀬戸大橋塔頂体験ツアー(瀬戸大橋スカイツアー)

<現状>

・年2回(2018年度実績:春6日、秋6日の計12日)実施。希望者が多いと抽選となり、倍率は8.6倍(R1春)。

瀬戸大橋スカイツアー

<課題>

・倍率が高く、ニーズに応えきれておらず、拡充のための体制整備が課題。

[参考]スカイツアー当選倍率
スカイツアー当選倍率

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<今後の取組例>

・瀬戸大橋塔頂体験ツアーについては、今年秋以降、開催日・開催人数を拡大していく。

・JB本四高速が提供するインフラツアーと、クルーズ船遊覧、ライトアップした橋梁鑑賞などをパッケージ化し、瀬戸内海の多島美を昼夜にかけて堪能できる旅行商品の企画開発を行う。

サイクリングツアーを組み込んだ旅行商品の企画開発

<現状>

・しまなみ海道は、アメリカCNNテレビで世界7大サイクリングルートの一つに選定。

・しまなみ全体のレンタサイクル利用者は、年々増加傾向にあり、2017年度は約15万人で過去最大となった(なお、2018年度は西日本豪雨等の影響で約13万人であった。)。また、近年は10%以上が外国人である。※しまなみJAPAN調べ

・スマートフォンアプリを利用した、しまなみ海道スタンプラリー(主催:JB本四高速)には、2018年度約4500人が参加。2019年6月1日~30日、しまなみ海道スタンプラリーを開催中(JR西日本・JR四国との共催)。

レンタサイクル利用台数の推移
レンタサイクル利用台数の推移

平成30年度国別利用状況
平成30年度国別利用状況

アプリを活用したスタンプラリー

スタンプラリーチラシ
チラシ【PDF】

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<今後の取組例>

・今後、サイクリング利用の裾野をより拡げるため、本格的なサイクリングをしたことがない若年層、女性、ファミリー層、外国人観光客、さらにはショートステイの観光客でも利用しやすいようなショートコースの提案と、地域の食、観光施設、体験コンテンツ等をパッケージ化した旅行商品の企画開発を行う。

推進体制等

・今年秋以降、自治体観光部局、関係DMO、観光関連民間事業者、行政機関等が一堂に会した「ワークショップ」(事務局:JB本四高速)を3ルート毎に開催して、当社が提供する観光コンテンツのバージョンアップ方策と、周辺地域の観光資源と組み合わせた周遊型旅行商品の企画等についてワンストップ的に議論する。

・今年秋以降、JB本四高速は、外国人モニターを招待して3ルート毎に「ファムトリップ」を実施し、各国の目線でのバージョンアップに資する意見・助言を募る。

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これらの取組を通して、インバウンドを含めた満足度の高い
周遊型旅行商品の企画開発に繋げる。