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原発事故による母子避難者等に対する高速道路の無料措置

2013年4月26日より実施されています原発事故による母子避難者等の方に対する高速道路の無料措置については、2021年3月31日まで延長します。

原発事故による母子避難者等に対する無料措置

東北自動車道、常磐自動車道等の対象路線内における、母子等避難先の最寄りインターチェンジ(以下「IC」という。)と父親等居住地の最寄りIC間の走行(途中流入・途中流出不可)が無料となります。

ただし、東京外環道等のNEXCO均一区間、首都高速、阪神高速など、対象路線内のICを入口又は出口として一体で料金を徴収されない高速道路は対象外です。

本四道路の料金は、一定の走行をされた場合以外は有料となりますので、ご注意ください。(本四道路の取扱いについて)

■無料措置の概要

実施期間

: 2013年4月26日(金)から2021年3月31日(水)まで

対 象 者

: 原発事故発生時に福島県浜通り・中通り(原発事故による警戒区域等を除く。)又は宮城県丸森町(以下「対象地域」という。)に居住しており、原発事故により避難して二重生活を強いられている母子避難者等(妊婦を含みます。)及び対象地域内に残る父親等(妊婦の夫を含みます。)

対象車種

: 軽自動車等、普通車、中型車(対象者が運転又は同乗している車両)

対象走行

: 東北自動車道、常磐自動車道等の対象路線内における母子等避難先の最寄りICと父親等居住地の最寄りIC間の走行(途中流入・途中流出不可)が無料となります。

 ※対象地域内に残る父親等が母子等避難先に向かう場合も対象となります。

必要書面等

: 出口料金所で以下の書面等の原本(コピー不可)をご提示いただく必要があります。

  • ①無料措置の対象者であることの証明書
    (避難元である対象地域の市町村が発行する対象者の氏名、対象となる利用区間等が記載されている証明書)
    ※証明書については、避難元である対象地域の市町村にお問い合わせください。
  • ②本人確認ができる公的書面
    (運転免許証、パスポート、健康保険証等の公的機関が発行するもの)
通行方法

: 入口料金所では「一般」と表示されたレーンで通行券をお取りください。
出口料金所では「一般」と表示されたレーンで係員に通行券をお渡しいただき、前項の必要書面をご提示のうえ、「母子避難者等」である旨をお申し出ください。

注意事項

: ETCレーンはご利用いただけません。

■本四道路の取扱いについて

1.本四道路料金が無料となるケース

説明図:本四道路料金が無料となるケース
※NEXCO道路に接続する場所の本四道路本線上にある料金所

★NEXCO道路が無料となる条件を満たし、かつ本四道路のIC(本線料金所除く)から出る走行

2.本四道路料金が無料とならないケース

説明図:本四道路料金が無料とならないケース
※NEXCO道路に接続する場所の本四道路本線上にある料金所

★東北方面に向かう場合(本州方向の走行)の全走行

★四国方面に向かう場合で、本線料金所を通過する走行

3.*ETC車料金の適用

本四道路の料金はETCカードでお支払いいただけます。この場合、ETC車載器をお取り付けのお車であれば、ETC車料金が適用されます。

ご利用の際は、東北地方の高速道路の無料措置を受けるために一般レーンを利用した旨を、本線料金所係員にお申し出ください。

 *ETC車料金とは、ETCシステムを利用して無線走行で料金所を通行する車両に適用される料金のことです。

ETC車料金適用条件

  • ①東北地方の高速道路の無料措置を受けるために一般レーンから流入した車両であること。
  • ②ETC走行可能な車両であること。(セットアップされた車載器を搭載している)
    ※係員が車載器の確認をさせていただく場合がありますのでご協力お願いいたします。
  • ③ETCカードでのお支払いであること