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2021年トピックス

2021年01月27日

本州四国連絡高速道路株式会社

「自動点検・補修技術開発コンソーシアム」の設置と会員募集について

本州四国連絡高速道路株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長 酒井孝志)は、世界一の明石海峡大橋など長大橋の維持管理をより高度化・効率化するため、「自動点検・補修技術開発コンソーシアム」を設置することとし、合わせて、幅広い分野より参加を希望される方の募集を開始します。

本コンソーシアムでは、長大橋梁の維持管理を対象に、さまざまな分野において開発された技術を本州四国連絡橋において実証し適用性を確認したうえで改良等を加え、次世代の長大橋管理技術を開発・実現することを目的とし、このプラットフォームを活用して産官学が連携し技術開発を推進します。

長大橋の現場においては、点検システムや材料、工法など個別の技術開発を推進しつつ、少子高齢化に伴う専門技術者不足にも対応するため、将来的には点検・変状確認・劣化予測・補修・記録の自動登録など塗替塗装に関する一連のプロセスを効率的に実施する自動点検・補修ロボットの開発を目標としています。

■コンソーシアムのポイント

・当社より長大橋管理の具体的な現場ニーズを提供します。

・ニーズに対する建設分野内外の民間企業等からのシーズを広く一般から会員を公募します。

・想定される技術分野に応じたワーキンググループにより、ニーズとシーズのマッチングを行い、有望技術を選定します。

・選定された有望技術は、実橋における実証、実装、改良等を行い、実運用を目指します。

■応募する会員のメリット

・長大橋群の維持管理における現場ニーズの知見が得られます。

・コンソーシアムを通じて異分野企業との交流の機会が得られます。

<有望技術に選定された場合>

・世界最大の吊橋である明石海峡大橋をはじめとする本州四国連絡橋での試験施工や実証実験を企画・立案・実施できます。

・当社ホームページにおいて、長大橋維持管理における有望技術として紹介します。

・実現性の高い技術は、本州四国連絡橋の維持管理に活用します。

・本四高速以外に展開する場合、本州四国連絡橋での適用実績としてアピールできます。

・当社と共同で学会参加、論文投稿等ができます。

【参考】コンソーシアムの運営体制

コンソーシアムの運営体制

■応募について

コンソーシアムの目的・運営規約にご賛同頂ける応募希望者は下記の応募フォームに必要事項を記載のうえ、お申し込みください。

応募フォーム

自動点検・補修技術開発コンソーシアム運営規約【pdf】

自動点検・補修技術開発コンソーシアム概要【pdf】

【お問い合わせ先】

自動点検・補修技術開発コンソーシアム事務局(担当:企画部 楠原、金田)

TEL 078-291-1062 / FAX 078-291-1362

E-mail:
dev-consortium@jb-honshi.co.jp
所在地 :
〒651-0088神戸市中央区小野柄通4-1-22
アーバンエース三宮ビル
本州四国連絡高速道路株式会社